2021-06-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第23号
これ、今就職活動って非常にやっぱり厳しい時代になっている中で、就職活動が解禁になった、じゃ、面接する、面接して、そしてその女性と、女子学生と連絡を取ってホテルへ連れ込むという、これはやっぱり本当あるまじきことだというふうに思うわけですよ。やっぱり、こういったことがもう本当に起こらないようにするためには、やっぱり企業に対しても何らかのペナルティーを科していく必要性が私はあるというふうに思います。
これ、今就職活動って非常にやっぱり厳しい時代になっている中で、就職活動が解禁になった、じゃ、面接する、面接して、そしてその女性と、女子学生と連絡を取ってホテルへ連れ込むという、これはやっぱり本当あるまじきことだというふうに思うわけですよ。やっぱり、こういったことがもう本当に起こらないようにするためには、やっぱり企業に対しても何らかのペナルティーを科していく必要性が私はあるというふうに思います。
○東徹君 セクハラというのはいろんな範囲があると思うので、それについては非常に分かりにくいんですけれども、今回のようなホテルまで連れ込んだ、で、わいせつ行為に及んだというのは、これは本当とんでもない話だと思うんですね。やっぱり面接をするという、自分が採用する側の大変有利な立場に立ってそういう行為に及んでいくというのは、これは本当にやっぱり許してはいけない話だと思います。
ホテルへ連れ込んでわいせつな行為をしたということですから、これは本当に許せない事案です。で、こういったことがほかにもあるんじゃないかというふうに思ったので質問させていただいているわけです。 私は、アンケートをどうこう、そんなことじゃなくて、今回のように、今回も相談があって初めて分かった事案だと思います。
それから、泣き叫ぶ被害者の衣服を剥ぎ取り、殴りつけてセックスをするといった、ビデオで見たような、自分が思っていた強姦とも全く違った、実際には、ホテルの部屋に連れ込んで仲間三人で取り囲んだだけで、被害者は全くおとなしくなった、進んで服を脱ぎ、少し省略しますが、こちらの機嫌をうかがって何でもした、自分が強くなったようだったということを言っております。
被告人は、自ら主宰する少年ゴルフ教室の生徒である被害者、当時十八歳が、両者の間に存在する厳しい師弟関係から被告人に従順であり、かつ被告人を恩師として尊敬し同女に対し劣情を抱いて卑わいな行為をするはずがないと信用していることに乗じ、ゴルフ指導の一環との口実で同女をホテルに連れ込み姦淫することを企て、平成十八年十二月九日午後二時三十分頃、鹿児島市リゾートホテルに同女を車で連行した上、同ホテル駐車場において
これはホテルへの連れ込み未遂ですね。 これは実は先ほどの二〇一五年の方と同じ方なんですけれども、このときも、さっきとは違う女性ですけれども、店の中で抱きついたり、自分のズボンを脱ぎ始めたり、そういうことを、店の中ですよ、飲食店の中でされた、こういうことを被害女性が訴えていらっしゃるんですね。
二度目の議決では、下線部ですけれども、犯行は計画的であった、被疑者は、度胸をつけるためだと言葉巧みに申立人をゴルフの指導を口実にホテルへ連れ込み、申立人が抵抗できないように、部屋を施錠して密室状態をつくり出し、ゴルフの弱点を指摘するなど三十分間説教しており、申立人のおとなしく従順な性格を利用して、心理的、精神的に被疑者からの姦淫行為を受け入れざるを得ない状況に追い込んで、被疑者は申立人を抗拒不能の状態
代わりに客をぼったくり店に、免税店に連れ込んで、そしてキックバックを受けるわけですね。 資料の二枚目、三枚目を御覧ください。 先日、私は銀座や秋葉原の免税店に行ってまいりました。店内には化粧品、衣料品、家電製品、時計、南部鉄器のようなお土産まで売っているんですが、日本語はほとんどありませんで、中国語が躍っております。
取引先の営業担当だった二十歳代の女性をホテルに連れ込み、俺は仕事上で神様やなどとおどして、体をさわり、右足に軽傷を負わせた上、八時半ころまで監禁した疑い。これは新聞でも報道された事件なんですが、問題となったのは、会社側が、社員のプライベートのこととはいえとコメントしたこと、これは、社員の内々の話だというふうな意識を披瀝してしまったことで批判が集中したわけなんです。
また、実際にも逮捕監禁の罪に関し、暴力団組員等数名と外国人数名が日本人女性三名及び外国人女性一名に対し、粘着テープ等で顔面及び両手足を縛って車両内に連れ込んで監禁するなどした上、現金等を強取した逮捕監禁、強盗の事案。
熟睡状態で抵抗できない被害者を自室に連れ込んで、米兵が犯行に及んだ。これはいかなる理由があっても絶対に許されないものであります。 外務大臣は、この事件についてどのような認識を持っておりますか。
めくって二ページ目を御覧いただきたいと思うんですが、市民が中心の、市民によって構成されている検察審査会は、ゴルフの指導を口実にホテルに連れ込んだ、そこで部屋の鍵を締めて三十分ほどゴルフに関しての話をし、安心させたり説教したりしてから急に姦淫行為に及んだと。
容疑者は、廊下で寝ていた女性を自室に連れ込み、その女性の知人が女性の悲鳴を午前四時ごろ自室で聞き、容疑者の部屋のドアをたたくと、容疑者と女性が室内にいたということです。 この容疑者ですが、事件前にホテル周辺で酒を飲んでおり、このホテルに泊まっていたほかの兵士は容疑者とは別々にホテルに帰っていた、そういう状況が報告されています。
そして、ここに来て、宮崎謙介衆議院議員が、奥様の出産入院中に自宅に女性を連れ込んだという報道もございました。 私、宮崎議員が育休宣言をされたときに、実はちょっと期待をしたんです。なかなか男性の育休の取得が進んでいかないという中で、国会議員が育休を取得するということを宣言した。
今回の容疑者、過去にも前科前歴があって、まさに今回と同様の手口で、中学生に道を聞いて車に連れ込んで監禁、そしていろいろなけがも負わせ傷害容疑での逮捕、そしてそれぞれの犯罪に対しての服役とあって、このプログラムをひょっとして受ける機会があったのかなかったのかということも調べてみると、徳島刑務所に、重罪の方ですよね、十年以上とか無期刑の方、ここに彼は、容疑者は収監されていたことがあって、二〇〇二年から十二年服役
JRを含めて鉄道局の方にヒアリングをしたら、逆に、ペットをリードをつけた上で放してもいいじゃないか、連れ込んでも、一緒に乗ってもいいじゃないかという要望もかなりあるようでございまして、両論あるようなのは確かなようでございますが、例えば今回北陸新幹線も開通しましたが、例えばグランクラスであるとかグリーン車というのは確かにどうなんだろうなというふうに思う一面が、私も確かにその騒動を目の当たりにして少し感
この案件を簡単に申し上げますと、早口で申し上げますが、平成二十三年三月三日、熊本市内のショッピングセンター内で、女児をトイレに連れ込んで強姦しようと考えていたところ、被害女児、当時三歳を見つけ、強姦は難しいもののわいせつ行為はできると考えて、同児をトイレ内に連れ込み、着衣の上から胸をなでた、同児が大声で叫び暴れるなどし、また同児を捜す声などが聞こえたために、犯行の発覚を恐れるために、同児の首を左手で
読売新聞の報道をベースに質問しているんですが、日本政府は、中国政府の求めに応じて、脱北者の保護については、中国の国内法を尊重し、脱北者を公館外から公館の中に連れ込まないと誓約をしている、つまり、大使館や領事館では保護しないということを中国と合意してしまって、今では、日本の大使館、総領事館経由では日本には行けないという状況が生じている、このように聞いております。
さらに、国内で誰の指示のもとに私の兄が拉致されて、どこに一旦連れ込まれたかという具体的な情報も出ているんですね。それは、先ほどお渡しした冊子の中にもあります。これだけ情報があるにもかかわらず認定されないというのが本当にわからないんですよね。あと何があれば認定してくれるんですかと。 もちろん、認定が目的ではないですよね。
今日の読売新聞の一面に、政府が脱北者を保護しないということを中国に誓約したと、中国の国内法を重んじて脱北者を公館外から公館に連れ込むことはしないと、この誓約する文書を提出していたという報道がありますが、外務大臣、これ事実でしょうか。
どうしてこんなもの、まあ火のないところに煙は出ないとこう言いますが、これは、全くどうしてこういう記事が書けるのか私には不思議で、私からすれば何かフィクションの世界に連れ込まれたような気がして今びっくりしておる次第であります。全くありません。
志布志事件では、たたき割り、こういうことで、客観的な証拠を積み上げるというやり方ではなくて、まさに密室に連れ込んで自白をとにかく迫る、こういうやり方をして、そういうことに成功した捜査官がやっぱり表彰を受けるわけですよ。警察庁の、あるいは県警本部長の表彰を受ける。